血中の中性脂肪を低下させる薬リピトール

体重が増え過ぎると、洋服のサイズが合わなくなったり、外見に自信が持てなくなりますが、血液の循環が悪くなり、代謝が衰えてしまうので、脂質異常症(高脂血症)になってしまいます。

この病気になると、血液中のLDLコレステロールや中性脂肪が多すぎたり、HDLコレステロールが少なくなるので、そのままにしていると、血管の動脈硬化が徐々に進行し、心筋梗塞や脳卒中などになる確率が上がります。

命の危険にもかかわることなので、健康診断でメタボリックシンドロームを指摘されたら、リピトールで治すようにしましょう。

HMG-CoA還元酵素阻害薬のリピトールを服用すれば、肝臓で、コレステロールの合成に関与する酵素の作用を阻害できるため、コレステロールの産生を抑えることが出来ます。

血中の中性脂肪を低下させる作用もあるので、太りすぎを自覚している方は摂取するようにしてください。

ただしリピトールは肝臓が弱い人は使えないので、肝炎や肝硬変、肝線維症、肝癌、黄疸などの症状があったり、重篤な腎障害を持つ人は服用することが出来ません。

妊婦またはその可能性のある人も利用できないので、高脂血症を改善したいときは、まずはお医者さんの診察を受けるようにしましょう。