高脂血症を改善する治療薬リピトール

忙しいストレス社会のなかで現代人の食生活の乱れは目に余るものがあります。

時間がないためにどうしても食事をファストフードやインスタント食品で済ませてしまったり、飲み会の脂っこい食事とアルコールで一日を締めくくったりと、身体は徐々に蝕まれていきます。

外見上痩せている人でも、血管の不健康は目に見えません。

このような食生活の乱れによって悪玉コレステロールが血管に溜まると、高脂血症を引き起こし、最悪の場合は脳卒中や心筋梗塞を招く恐れがあります。

そのような血管の病を改善するために、今世界中で最も服用されているのがリピトールです。

リピトールはコレステロール値を改善する役目を担い、高脂血症の方を対象にした実験データによると血管系の病気を30%以上も予防できることが分かっています。

リピトールがなぜこんなにも効くのか、その答えは肝臓との関係性にあります。

コレステロールは食べ物そのものにはそれほど含まれていません。

割合で表すならば20%ほどです。

では残りの80%のコレステロールはどこでできているのかというと、肝臓で生成されています。

リピトールにはこの肝臓でのコレステロール合成の働きを阻害する効果があるのです。